丸窓電車
モハ5250
〜別所温泉駅に保存〜
昭和2年日本車両会社で3両製造され
ドア−の戸袋の窓が縦長楕円形で
その形から「丸窓電車」の愛称で親しまれ
別所線の主力電車として塩田平を
走り続けましたが、昭和61年10月に
5000形導入と共に引退した車両です
▽電車前の看板より抜粋