東陽山薬王院金剛寺は
真言宗に属し、本尊は
大日如来です。
寺伝によると、鎌倉後期
聖空上人によって
一つのお堂が建てられました
そのお堂は北側を向き
中に薬師如来を
祀っていました。
薬師様の世界では
東を浄土としていますが
野良田の北向薬師は
霊験あらたかで、関東三つの
北向薬師の一つとして
信仰を集めていたといいます
その後、吉良家が滅び領主を
失った家臣・粕谷遠江守はこの地で
帰農し、一族の菩提寺として
お寺を建てました、これが金剛寺の
始まりです、その後一族は
代々名主を務めました。
七体の地蔵↓

薬師堂↑
山門を入り、参道の左手には
七体のお地蔵様が並んでいます。
右手に有る薬師堂に北向薬師が
祀られています。
脇侍に日光・月光両菩薩と
十二神将の眷族を従え、眼病と
安産にきくといいますが秘仏なので
一般には公開されていません
客殿の裏に、緑色の花をつける
桜の木があります、御衣廣
(右近桜)といい、春になると
この珍しい桜を見に
多くの人が訪れるそうです。


中町2−20−11



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