この神社は
永禄七年(1564)に
小田原北条氏の家臣
小谷岡重頼が伊豆の
三島神社の分霊を
邸内の社に勧請したのが
始まりといいます。

この時一緒に祀られた
弁財天は、水の神
農耕灌漑用水の
守護神として、また
商売繁盛・安産・
芸能の神として信仰
されています。

三島神社と名乗っていたこの神社は
大正四年(1915)に
社殿と神楽殿を改築した後
各村落にある八幡様やお稲荷さんを
合わせ、地名をとって
「深沢神社」としました。
社殿↓

神楽殿↑
昭和四二年に建物は
新しく再建されましたが
神楽殿のみ、昔の木材を使って
建てられました。
今は有りませんが
永禄七年(1564)当時は
大きな池が有り、眼病で苦しむ
人々が弁財天に願をかけ
身代わりに鯉の目をつぶして
池に放った・・・と言う
片目の鯉のお話が残っています。



残念ながら写真が有りませんが
本殿右側には、弁天記が
記された石碑があり、その中には
菅原道真の歌が引用されています。

海ならず たたえる水の 底までも
清き心は 月ぞ照らさん
この日は
消防団の方々が
訓練をしていました・・
地元の集会の場にも
なっているのですね。



深沢5−11−1


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